長くワインセラー(Silent Cave) をご愛用の皆さま

平素より、弊社 (並びにElectrolux社) ワインセラーSilent Caveをご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。
Silent Cave はワインの長期保管に最も適した冷却方式であるアブソープションシステムを採用しております。

アンモニア気化熱を利用したこの冷却システムはおよそ100年の歴史を有し、ドメティックで培われた経験・技術をもとに改良を重ね今日に至りました。

取扱説明書に則し正しくご使用になられておりましたら、長期にわたり庫内を任意の設定温度付近で安定維持する事が出来ますが、経年により冷却器の冷却力が衰えてくることから庫内を仕様性能にて冷やす事が困難となってきます。

ご使用開始から10年以上経過した機器につきましては、大切なワインを最高の状態で保管維持するためにも冷却主要部品の交換をお勧め致します。

但し、取扱説明書に則し正しく設置・ご使用されていない状態のままお使いになられると冷却ユニットへ過負荷がかかり、劣化を早め故障の原因となります。

また、そのまま無理にご使用を続けると冷却ユニットが壊れ、アンモニア冷媒が漏れる危険が有ります。

お使いのワインセラーの確認

経年劣化が進んだ状態でご使用を続けていると、任意で設定していただいた庫内温度から外れ、ワインの保管に支障をきたすばかりかアンモニア冷媒漏れの恐れがあります。
・セラーは正しく設置されていますか? 取扱説明書の『設置のしかた』をご参照ください。セラーの上方、背面並びに左右の排熱空間は正しく確保されていますか?
セラーは固い床の上に水平に置かれていますか?
押し入れ、物置きなど閉所または極端に暑くなる場所に設置していませんか?
正しく設置されていない状態のままお使いになられると冷却ユニットへ過負荷がかかり、
劣化を早め故障の原因となります。
・定期的に周囲環境温度や庫内温度、設定温度の確認を行ってください。
庫内が良く冷えないなどの症状は故障のサインです。特にアンモニア冷媒を用いた冷却
方式の場合は刺激臭のあるアンモニアガスの漏洩につながる危険性があるため、販売店
またはドメティックサービスセンターへお問い合わせください。

 

注意・警告 : アンモニア冷媒漏れが発生してしまった場合

 万一、製品付近からアンモニア臭(刺激臭)がする場合には、アンモニア冷媒漏れが考えられます。
その際は直ちに窓を開け部屋の空気を換気しながら電源プラグをコンセントから抜いて下さい。電源プラグを抜く事が困難な場合には、庫内の電源スイッチをOFFにして下さい、その際庫内にアンモニアガスが漏れて強烈な臭気を発生している可能性があるため、ドアを開けるときには姿勢を低くして(アンモニアガスは空気より軽いので、上方へ流出するため)十分ご注意下さい。そしてお買い上げの販売店、またはドメティックサービスセンターにご連絡下さい。
アンモニアガスを吸い込んでしまった場合には、直ちにうがいを行い、流水で目を洗って下さい。
・小さなお子様がいらっしゃる場合には、絶対にアンモニアガス漏れしたワインセラーに近寄らないようにしてください。

 

定期点検のおすすめ

安心して弊社製品を長くご使用いただくために、定期的に5年点検(有償)をおすすめしております。ご用命の際は、ドメティックサービスセンターへお問い合わせください。

ドメティックサービスセンター
Tel 048-790-0025

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